9/28切迫早産と診断→10/1から実家での絶対安静生活がスタートして早1ヶ月。
ようやく終わりが見えてきました(;∀;)
はじめはいつ状態が悪化して入院になるか…本当に不安でしたが
家族のサポートのおかげで、文字通りの上げ膳据え膳生活を送らせてもらってまして。
赤ちゃんは下がり気味なものの、子宮頸管長はずっと維持できているのでこのままの生活を続ければ37Wの正期産までもつんじゃないかと思います。
母が切迫早産で2ヶ月24時間点滴しつつ入院→それでも早産した経験がある為、母はもちろん父も『本気で安静にしないとやばい』と理解してくれていて本っっっ当〜に助かりました。
なんなら私の方がよっぽど楽観的で、ついつい食器を下げようとして「こっちで片付けるから置いておきなさい」と窘められるくらいでしたから…。
あと妹の存在も大きかったです。
朝ドラ「まんぷく」見ながらお喋りしたり
テレビで田中圭をみてはどちらともなく「可愛い…」「ほんと可愛い…」って呟きあったり。
結婚してからご無沙汰だった『特にゴールのない垂れ流しの会話』がものすごーく楽しくて、本当にストレス解消になりました。
正直母と1対1ではちょっと間が持たない事もあるんだけど、そこに妹も加わることで母も交えて延々と話せるかんじ。
オススメのリップクリームを教えてもらったり、足の爪切ってもらったり。
あとモンブラン食べたいって呟いてたら買ってきてくれたり。
姉妹がいて本当に良かったなぁ…。
ありがとうお母さん。
切迫早産の寝たきり生活はしんどいし、二度とゴメンだけど。
結婚してから1年半近く足が遠のいていた実家で、母になる前にこの家の『次女』として甘えられたのは、なんというか本当に贅沢な時間でした。
そして、いよいよ出産が目前という事実に改めてビビってます(°▽°)
案ずるより…という昔の人の言葉を信じて、腹をくくりたいと思います。